789号(週刊) 2002年4月26日金曜日
元気印の表現力
ストンプの顔に
宮本やこさん
ニューヨークのオフ・ブロードウエー「ストンプ」のステージを縦横無尽に走り回るエネルギッシュなメイン・キャラクター、「ビン・ビッチ」役に日本人初の宮本やこさんが起用された。合格の理由を尋ねると、「あんなに楽しく踊れたんだから、見る人にもそれが伝わったんでしょう」とニッコリ。同ミュージカルは、1994年にイギリスからニューヨークに上陸。ごみバケツやデッキブラシなど、ストリートに落ちていそうなガラクタをドラムに見立て、タップダンスと融合させたパフォーマンスだ。「いつでもステージに立てるように」というオーダーのもと、宮本さんは日夜練習に励んでいる。
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